そんなに長い距離を歩いていないのに、もしくはたいしたことない緊張なのにこれまた沢山汗が出る。
それはもしかしたら多汗症かもしれません。生まれつき、汗っかきの人もいるかもしれません。
でもそれがある時、急に異常な量の汗が出ると、周りもびっくりしてしまいますし、自分自身も心配になるでしょう。
そういった場合は放っておかず、早めに治療しましょう。
多汗症は、ただ汗が沢山出るといった単純なものではありません。
汗が沢山でると、色々と支障をきたします。例えば、女性だとメイクをします。
でも、大量の汗をかけばメイクもドロドロ…。それでは恥ずかしくて外を歩けません。
男性はメイクをしないから安心…なんてことはありません。
ビシっとせっかくスーツで決めても、汗まみれでは清潔感もないですし、イメージダウンです。
取引先に行くのに、これではマズイです。また男女問わず、多汗症によって、わきがになってしまったりするともう大変です。
見た目だけでなく、臭いも強烈では耐えられません。よって、早期治療が肝心なわけです。
ところがこの多汗症はやっかいな症状でもあります。明確な原因がある場合は不幸中の幸いと思って下さい。
何か他の病気になっていて、それが軽度ならまだマシです。その病気を治療すれば治ります。
ですが、一番やっかいなのが原因がわからない場合です。
特に心因性といったストレスが原因の場合です。
血液検査や尿検査、各種検査をしても異常値が出なかったりします。
何だか原因がわからない漠然としたものほど、怖く辛いものはありません。
よって、このような場合には特にじっくり時間をかけて治療していく必要があります。

多汗症について詳しく知りたい方は、こちらも参考にしてみてください⇒多汗症 治療

関連記事